チャーチルの絵画

2014.11.16

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先輩が切り抜いたチャーチルのイラストをくれました。
彼女は今年86歳。水彩画を嗜むアマプロの画家。チャーチル会のメンバーでもあります。
確か70歳から水彩を始めたはず。今までに、個展も開催。

 

絵の好きな私にさりげなく、また絵を描いてみたら、とたまに言う。

イラストにはチャーチルの言葉が記されています。

チャーチル

気晴らしに絵程いいものはない。未だやったことがなければ、是非一度試してご覧、私を嘲笑する前に。
そしてしくじったところで大した損害でもなかろう。絵を描きだせば上手下手もない。
第一頭の中に何事もなくなる。やって御覧、是非一度、死なないうちに。

 

イギリスの危機を、時に独裁者のような指揮をし、救ったその指導者のチャーチルが唯一の自分の時間、心を解き放つ如くに絵に没頭していたことを知り、人間チャーチルの一面に触れて、ちょっと心ときめく思いになったことがあります。

 

もう一度、気楽に描いてみようかな・・・。

日々、仕事に没頭する中での、つかの間の絵筆の感触、描き出すキャンバスのイメージ。

 

かつて、上野の美術館に通いつめていた時間が彷彿としてくるのです。
心の中に、新鮮な違った世界が拡がって行く。

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