潔く生きる姿勢

2014.03.13

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塩野七生氏の著書「日本人へ、危機からの脱出篇」を読んでいます。
これが書かれたのは、2010年の初夏のようです。
ちょうど参議院選の始まる前。

 

氏はこの中で、大胆にも「民主党に圧勝して欲しい」と言っている。
結果は、見るも無惨な惨敗に終わったけれど。
この結果を氏は、どのように受け止めたのだろうかと、
この本を手にしなかがら思いを馳せています。

 

冒頭に、ニコロ.マキアヴェッリの言葉を載せている。
「やらないで後悔するよりも、やって後悔するほうがずっとよい。」

 

私は以前から塩野七生氏の潔い文面がとても好きでした。
ともすると、政治にたいして、ヒステリックにかな切り声で叫ぶ、
自称フェミニストの方たちがいます。

 

私だって、同じ女性として、今の社会、そして政治家たちに
言いたいことは、山ほどあります。
しかし、それとても、自己責任の元での思いなのです。
その政治に対して、私達有権者も少なからずの責任者だから。

 

概して「男は、男社会は、」と言う言い回しで、
自ら男がつくった社会の犠牲者になるタイプもいるけれど。
みっともない、と思っています。
その中で、塩野七生氏のメッセージは、女が女としての誇りを失わず、
潔く生きる事の姿勢を見る、そんな思いがして来るのです。

 

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