相応しい身なりで

2014.03.06

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人も組織も、対外的にどう見られているかを常に意識しなければなりません。

 

先日、こんな場面に出合いました。
かつて、時代の一翼を担った政党の定期全国大会。
どんなに小さくなったとは言え、やはり政党です。
その歴史の誇りと自信がなくては、政党とは言えないと私は考えています。
そして、それは外見に表れます。

 

しかし、残念な事に、その政党はかつての景色は消えていました。
勿論、この20年の歴史は人も変え、組織の有り様も変わるのは必然です。

 

私が残念と感じたのは、そのフォーマルと言える大会に、全くの普段着の方の多かったことです。
青年ならば、それも大目に見るでしょう。
が、キャリアの年代は、やはりそれに相応しい身なりであってほしいと思うのです。

 

政党の大会は、サークルや地域の公民館の集まりとは、意を異にします。
今後の政治のリーダー足らんとするメンバーシップの有り様を世間に示す役割を持っています。

 

たかが外見、されど外見。
人はその姿から、政党の姿勢を判断するのです。

 

どんなに素晴らしい政策も、そこに集まる人々の姿を見て、判断されてしまうのです。
人の心を捉え、動かそうとするならば、今一度、自らがどのように他者に映っているのか
検証する必要があることを痛感せずにはいられません。

 

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