もっとも尊敬する女性

2014.01.03

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お正月に必ず本を買うのが、私の新年のセレモニーです。

 

今年は「ココ・シャネル」を買いました。
これまでも、彼女についての本は何冊か持っていますが、
今回は、シャネルの言葉が記された見ごたえのあるものです。
たとえば、こんなに言葉があります。
シャネルの言葉

どこまでが真実のストーリーなのか、時々わからなくなる彼女の生い立ち。
にもかかわらず、それが真実になっていく・・・。
シャネルの強烈な情熱、信念に巻き込まれていくのです。

 

もしかしたら、孤独を生きるって、そう言うことなのかも知れないと、
ふと思わされてしまうのです。
ココシャネル
シャネルが孤独を恐れず、むしろそれを生きるエネルギーにしていたとしたらと考えると、
多くの人が疎んでいる孤独なんて、ちっぽけな安物なんじゃないかなとさえ思えてくるのです。

 

そして、孤独と孤立は全く意味が違うと言うことに気づかされます。
この世に生きるすべてのものは、すべて孤独なんじゃないかな、と。

 

だから、たったひとりの友人でも、心が通じ合う人が必要なのですね。
女性が女性であることの誇りを失わず、自分自身を生きることを証明した唯一の人。
そう思うのです。

 

その意味では、凄く具体的な女性解放の実践者であると。
単に啓蒙ではなく、自らが自分の力で生きていくことを
他人に有無を言わせず示したのですから。

 

もし誰かに、あなたが歴史のなかで、もっとも尊敬する女性を一人挙げなさいと言われたら、
私は迷わず「ココ・シャネル」と応えます。

 

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