いくつになっても美しく

2014.01.18

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20140118

テレビに女優の吉行和子さんが出ていました。
確か80歳に近いと言う。

 

たまたま、私の先輩で85歳になる女流画家の方が見ていたそうです。
実は、彼女は吉行和子さんによく似ていらっしゃる。

 

彼女曰く
女優さんだから、綺麗なのは当たり前だけど、あの歳になると綺麗なんてレベルじゃないのね。
結局スピリッツなのね

 

私もその通りだと思う。
精神が凛としているから、歳なんて感じさせないんですね。
それは、特に目許に出ている。
弛緩していないんですよ。

 

少々顎の線が弛んだって、精神が目に宿っているから、人を惹き付けて離さない。
人はよく年取ると柔和になるって言うけれど、弛緩してはいけませんね。

やはり、凛としているのが好きですね。
口許はスマイルで、目許は凛。
これは、私の理想の表情です。

 

目許は、その人の、その時の心理状態を表します。
「凛」と「険しい」は全く違うってことを美しく生きている大先輩たちの表情を見るたびに痛感します。

 

昨日、鳥取県倉吉市で行われた「関西広域で考える男女共同参画フォーラム」にパネラーとして参加しました。

懇親会には政治家をはじめ、様々な分野の方が参加されていました。
前の円卓テーブルには、このフォーラムの中心を担った女性が座っていたのですが、
70代半ば位と聞きました。

 

晴れがましい席の中で、眉間を寄せて険しい顔つき。
きっと準備等でお疲れになっていらしたのでしょうが。

ふと、先輩との会話を思い出しました。
「背筋を伸ばし凛として微笑んでいたいわね。」

女性は、いくつになっても美しくあり続けたいですね。

 

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